11/30・チャリティトークショー(後半)
2003年12月26日チャリティオークションでは
選手が持ち寄ったサイン入りグッズなどが競られました。
矢野のサイン入り汗だしは車椅子の人が落札。
矢野はステージ前までお金を渡しに来たその人に歩み寄って
汗だしを着せてあげていました。
ファンサービスってこういうものだよな…と感動。
八木のサイン入りバットは何と14万の値段が!
オークションで最高額でした。
10万超えてもまだ競る人がいるってことと、
そんだけ大金を持ってきてる人がいるってことにびっくり。
だって、このお金って全部その場で寄付されるんで
キャッシュでないと駄目だったんすよ。
…私も10万持って行ったけどさー。
で、目当ての沖原さんのグッズ。
サイン入りナンバージャージ(ビジター)に
「これだ!」と入札しまくりまして。
結果、落札することが出来ました!
しかし司会から「い、いいんですか!?」と言われる始末…
何だその言い方は!私はオッキーが好きなんだよ!悪いかッ。
舞台に上がってお金を渡し、和田コーチから
ナンバージャージを受け取る時に握手もしてもらいました。
ちなみに落札した金額は…1万×沖原の背番号。
うう…結構痛い出費だったことは確かだ。
でもこれも誰かの懐に入るお金じゃなく、
寄付されるお金だからと思うと気持ちよく出せました。
で、散々日記で愚痴ってた写真の話になるわけですが。
八木さんとのツーショット写真に当選したんです。
私が持っていたチケットの半券に書かれたナンバーを
八木さんが読み上げた瞬間、「うそぉ!」と言ってしまいました。
だって、まさか当たるとは思ってなかったし。
しかも神様、八木様…
俄かファンの私、当然のことながら
この手の選手と触れ合う機会のあるイベントに
参加するのは初めてです。
目の前に、いつもテレビで観ている人物がいる…
ということ自体、信じられない体験なわけで。
それなのに、選手と写真なんて夢のまた夢。
ガチガチになりながら八木さんの隣に立たせていただきました。
で、その時に気づいたのが、写真に当選した他のお客さんは
みんな色紙とか持ってるんですよ。
私はそんなもの全然用意してなくて…
だって、サインしてもらえる時間があると思ってなかったし。
で、考えた末に上着の裏にサインしていただきました。
そして握手もしていただいたのですが…
手が触れた瞬間、寒気に近い感覚を覚えました。
皮膚が凄く硬いんですよ。そしてゴツゴツしてる。
怖いぐらいでした。
これがプロの手なんだな、
私たちの想像もつかない次元で戦ってる人の手なんだな、と。
めちゃくちゃ感動しました。
そしてチャリティトークショーは
六甲おろしの大合唱と万歳三唱で幕を閉じました。
選手と共に歌う六甲おろし…夢見心地でした。
この後、写真のデータが紛失し、
ちょっとしたゴタゴタに巻き込まれるとは
思いもよりませんでしたが…
…
ふぅ、やっと書きたかったことが書けてよかった。
しっかしダラダラとよく書いたもんだ。
こんなの読んでくれる人いるんかね…
来年もこのトークショーやってほしいなぁ。
選手が持ち寄ったサイン入りグッズなどが競られました。
矢野のサイン入り汗だしは車椅子の人が落札。
矢野はステージ前までお金を渡しに来たその人に歩み寄って
汗だしを着せてあげていました。
ファンサービスってこういうものだよな…と感動。
八木のサイン入りバットは何と14万の値段が!
オークションで最高額でした。
10万超えてもまだ競る人がいるってことと、
そんだけ大金を持ってきてる人がいるってことにびっくり。
だって、このお金って全部その場で寄付されるんで
キャッシュでないと駄目だったんすよ。
…私も10万持って行ったけどさー。
で、目当ての沖原さんのグッズ。
サイン入りナンバージャージ(ビジター)に
「これだ!」と入札しまくりまして。
結果、落札することが出来ました!
しかし司会から「い、いいんですか!?」と言われる始末…
何だその言い方は!私はオッキーが好きなんだよ!悪いかッ。
舞台に上がってお金を渡し、和田コーチから
ナンバージャージを受け取る時に握手もしてもらいました。
ちなみに落札した金額は…1万×沖原の背番号。
うう…結構痛い出費だったことは確かだ。
でもこれも誰かの懐に入るお金じゃなく、
寄付されるお金だからと思うと気持ちよく出せました。
で、散々日記で愚痴ってた写真の話になるわけですが。
八木さんとのツーショット写真に当選したんです。
私が持っていたチケットの半券に書かれたナンバーを
八木さんが読み上げた瞬間、「うそぉ!」と言ってしまいました。
だって、まさか当たるとは思ってなかったし。
しかも神様、八木様…
俄かファンの私、当然のことながら
この手の選手と触れ合う機会のあるイベントに
参加するのは初めてです。
目の前に、いつもテレビで観ている人物がいる…
ということ自体、信じられない体験なわけで。
それなのに、選手と写真なんて夢のまた夢。
ガチガチになりながら八木さんの隣に立たせていただきました。
で、その時に気づいたのが、写真に当選した他のお客さんは
みんな色紙とか持ってるんですよ。
私はそんなもの全然用意してなくて…
だって、サインしてもらえる時間があると思ってなかったし。
で、考えた末に上着の裏にサインしていただきました。
そして握手もしていただいたのですが…
手が触れた瞬間、寒気に近い感覚を覚えました。
皮膚が凄く硬いんですよ。そしてゴツゴツしてる。
怖いぐらいでした。
これがプロの手なんだな、
私たちの想像もつかない次元で戦ってる人の手なんだな、と。
めちゃくちゃ感動しました。
そしてチャリティトークショーは
六甲おろしの大合唱と万歳三唱で幕を閉じました。
選手と共に歌う六甲おろし…夢見心地でした。
この後、写真のデータが紛失し、
ちょっとしたゴタゴタに巻き込まれるとは
思いもよりませんでしたが…
…
ふぅ、やっと書きたかったことが書けてよかった。
しっかしダラダラとよく書いたもんだ。
こんなの読んでくれる人いるんかね…
来年もこのトークショーやってほしいなぁ。
コメント